Swiftの2/25版スナップショットが公開され、それにKituraの最新版も対応しているようです。
それらを使える状態にしたDockerイメージをDocker Hubにpushしてみました。
Docker

Docker Composeで依存コンテナを楽に管理する
昨日の記事までで簡単なDockerコンテナを組み合わせた開発環境の構築はできました。
しかし、その時に書いたようにいろんなオプションをつけた状態で毎回一つ一つrunするのは面倒すぎるし、お互いを参照させるためには起動の順番などに依存関係があるので気をつける必要がありました。
そんな時は、Docker Composeを使えば簡単解決!!