以前紹介したバンプマッピングのPixel BenderをFlashで使おうとしてみたのですが、なぜかうまくいきませんでした・・・。
真っ黒でなにもでなかったり、明らかにおかしな色になってしまったのです。その際、色々試した結果をここでちょっと報告したいと思います。
まずは、上の画像がいったいなんなのかを説明します。
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昨年秋に正式公開されたFlash Player 10ですが、かなりいろいろな機能が強化されているようで、中でも3D機能のネイティブ対応は大きいのではないかと思います。
そこで、Flex Builderで10対応の新機能を使ってみようと思ったのですが、そのままではうまくいかないようです。色々試して出来たのでやり方を紹介します。
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Flexを使って、複数人がインターネット上で共有できるホワイトボードアプリを作ってみます。
まず、今回は簡単なActionScriptプロジェクトで単にフリーハンドの線を複数人で描き込めるものを作ります。
将来的に、AIRアプリにしてクリップボード上のビットマップの貼り付けやテキスト入力、単純な図形の作成なども実装できればなかなか使えそうなものになるかと思います。
まず、今回描き込んでいく線を共有するために、Flex Media Serverと互換性のあるオープンソースのサーバ、Red5 を使います。
こちらは動作環境によってセットアップ方法がさまざまなので、ここでは導入については省略させて頂きます。
プログラム自体は、サーバ側クライアント側それぞれ必要になってきます。具体的なコードや仕組みなどについては、以下の通りです。
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うちの会社も先日9月10日にようやく1周年を迎えました。
近頃このブログも全く更新されていなかったので、これを機に心新たにまた頑張ってネタを考えてみようと思います(^^;
さて、Flex Builder3をずいぶん前に買って、埃をかぶってしまっていたので、これはもったいない・・というわけで。
今回はFlexネタです。
Flexを使って簡単な(初歩の)3Dアニメーションをやってみようと思います。
初歩というのは簡易的なライティング(後述)を行うもので、BitmapDataクラスなどを使えば、よりリアルなレンダリングもできると思います。
上の画像は実際に動作させてみたswfをキャプチャしたものです。
実装手順および解説は以下の通り。
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