PHPで画像アップロード時のプレビュー

preview

CMSでは画像をアップロードする場面が少なくないと思いますが、通常のフォームでは投稿した後にならないと実際のアップロード後のイメージを見ることができません。

そこで、今回要望があって作ることになったんですがファイルを選択した時点で画像のプレビューを表示し、気に入ったものが選択できた時点で他のテキストなどのテータと共に投稿するというインターフェイスを作ってみました。

実際の作り方は以下のとおり。
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真夜中のランニング

昨夜、突如自分が運動不足であることに気付いて、「これは何とかせんとやばいわ」と思って何をとちくるったか、夜中の23時頃からジャージに着替えてランニングに出かけました。

キョリ測

キョリ測を使って、最初だから5km程度の距離でいいかと思ってコースを考えて走ってみました。

ところが・・・。


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Webのサムネイル生成をJavaでやってみる【おまけ】

ちょっと、昨日までの説明では実は不足している部分がありました。

いろいろとURLを変えてキャプチャを試してみると分かりますが、あれだけではFlashがあるページのサムネイルがキャプチャできないのです。

これは、Java側のコードの問題ではなく、XULRunnerでFlashが使える状態になっていないのが原因です。
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Webのサムネイル生成をJavaでやってみる【後編】

さて、前回である程度環境の構築ができたと思いますが、今回は引き続き環境整備(まだあるの・・・)と実際のプログラムの作成を行っていきます。

SWTのインストール

SWTというのは、Standard Widget Toolkitの略でEclipseなんかで使われているJavaのGUIライブラリです。AWTやSwingなどと違って、よりネイティブに近い外観・操作性を持っていると言われています。

実は、最初はXULRunnerとAWTとかでガリガリ書いてやるぞ~と思っていたのですが、よくよくSWTのJavaDocを読むと、Browserクラスというそのものズバリなクラスがあったので、そちらを使わせてもらうことにしました。

SWTのインストールはEclipse環境であれば特になにもする必要はないですが、今回サーバに設置することもあり、まず別途Eclipse Projectのサイトからダウンロードしてきます。リンクがunstableのバージョンになっているのは理由があって、The SWT FAQ によるとGeckoのバージョンとSWTのバージョンの組み合わせによっては正常に動作せず、前編でインストールしたXULRunner 1.8.1を利用するので、今回は3.3をダウンロードします。先ほどのリンク先の一番下の方の「SWT バイナリーおよびソース」というところにある、Linux (x86/GTK 2) 版を選びました。

解凍後、swt.jar を好きな場所へおきCLASSPATHに追加します。

  • mv swt.jar /usr/java/jdk1.5.0_12/lib/
  • export CLASSPATH=$CLASSPATH:$JAVA_HOME/lib/swt.jar

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Webのサムネイル生成をJavaでやってみる【前編】

ちょっと、仕事でWebページのサムネイル生成プログラムが必要になるかもしれないというわけで、調べてみました。すると、既に色々と調べられている方がいるようです。

[J] 続・サーバー側でWEBサイトのスクリーンキャプチャ、サムネイルを作成する方法 - Jamz (Tech)

しかし、なんか自分にはいまいちマッチするものがなかったのでちょっと作ってみることにしました。
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ブログを開設しました

WordPress

サイトの公開もようやくできたので、ブログを開設することにしました。

選んだブログソフトは、WordPress。PHPで書かれているのでカスタマイズしやすいのと、最近海外ではMTに負けないくらい人気があるらしいということが理由です。

設置自体はとても簡単で、あっという間にできたのですが、テンプレートの作成が結構大変でした...。Fireworksでデザインを作ってからxhtmlにコーディングするのですが、ブログテンプレートを作ったことがなかったのでコンテンツの構成とかがよく分からなかったためです。

一応、形にはなりましたが、どこかまだおかしい箇所があるかも...。

とにかく、これからちょっとずつ更新を(不定期で)がんばっていきます。

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